過去の思い出
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ながら、俺もアイテム欄を確認してっと・・・。
「俺は《ウインドスピア》か。まあまあかな」
もらえたのは武器の《ウインドスピア》。槍の一種でとても軽く、ほとんど筋力値が要らない槍だ。もらえるアイテムの中では中の上くらいの物だ。
「残念でしたね。レイトさん、槍使えませんし・・・」
「ま、貰える物はもらっておくさ」
アイテム欄を整理し終わり、閉じる。まあ、槍使える奴に渡してもいいし、エギルとかの店で換金してもいいし。
「それじゃ、今日のところは解散に・・・」
クエストも終わったし、今日はこれで解散しようと言いかけたその時、
一通のメッセージが届いた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除