『二十三話』〜人の喜びを邪魔する人はミンチになって死ね〜
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〜あとがき雑談会〜
作「今回のゲストはクロノ・ハラオウンです」
ク「よろしく」
拓「今回は人の喜びを邪魔する屑に制裁を与える回だったな」
ク「あれはトラウマになる……」
作「あの『獄炎拳』はどれくらいの威力があるの?」
拓「確か……『爆散掌』の爆発の威力をまとめて放つ威力」
作「うわぁ……クロノ、同情するよ……」
ク「ありがとう作者……」
作「いいよ別に。それで、次回予告おねがいできるかな?」
ク「構わないさ
管理局と接触した翌日、拓斗達三人は公園に訪れた
そこで拓斗達はジュエルシードの回収は管理局が全権をもつ言われた
そのあとにリンディが口にした言葉に拓斗は怒りをみせる
次回 魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜『会談』」
作「それじゃ、次回に」
作・拓・ク「「「トリガー・オン!!」」」
このあとどうする?
翠屋に行かね? お詫びに奢るよ
それはありがたい。ごちそうになるよ
じゃ、俺も
おまえは自腹だ
え〜
更新が遅くなってすいませんでした<(_ _)>
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