暁 〜小説投稿サイト〜
北郷一刀の学園物語
第4話
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き
んないけど・・・聞かないでおく・・・」


一刀の料理を食べた妹達の反応は様々だった。月と詠は、自分も料理するため自信があったが一刀の料理がうまさの次元が違うため落ち込んでいる。霞と華雄は、普通においしく頬張っていて朱里と雛里は、
自分達でも作れるかどうか食べて研究している感じで、桂花とねねは、いまだに固まっている。恋に関しては、ものすごい勢いで料理を頬張っている。しかし、一刀は・・・・


一刀(時間がなかったから簡単な物しか作れなかったな・・・もっと上申しないと)


と、どうやらまだ料理に関しては、本人にとってまだ完璧では、ないらしい・・・・

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ