第一章
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書いてあるしな」
ただその呪文は英語だが彼等は全く気にしていない。
それでだ、特に意識せずにだった。
赤髪の少年が呪文を詠唱する、そしてだった。
魔法陣の中央から何かが出て来た、それはというと。
黒い金ピカの縁のサングラスをかけたアフリカ系の男だった、頭には野球キャップしかもニューヨークヤンキースのそれを逆に被りラッパーそのものの服を着ている。痩せた顔とスタイルであり出て来るといきなり派手に踊る。
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