無印編
第四話
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のはちゃん。君はあの宝石について何か知っているの?」
「え?これはその・・・」
何とか誤魔化そうと頭を回転させるなのはであったが、名案は浮かばなかった。
「事情を話してはくれないか?」
そして、今度はひかり隊長がなのはに言った。
「やっぱり、そうなっちゃいますよね・・・」
そして、ついになのはは観念する。
「わかりました。ちゃんとご説明します。ユーノ君もそれでいいよね?」
「僕もそれで構わないよ。」
その後、今日はもう遅いと言う事で、説明は次の日になってからと言う事になった。
続く
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