ルリム・シャイコースとの戦い W
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・・・疲れた。
今回の話は、本当に難産でした。祐里を眷属にするのは最初から決まっていたんですよ。ただ、そこまでの過程がね。ぶっちゃけ、どうやって眷属にさせるのかが難しくて。祐里が、ちょっとチョロすぎるように見えるかも。
・・・っていうか、私はこの作品について常々思っていたんですよ。
キス成分が足りないって!!!
カンピオーネ!と言ったらキスでしょう。皆さんもそう思いませんか?なのに、この作品のキスって何回?未遂を入れても、これで三回くらいじゃないですか?しかも、全部淡白なんですよ。
というわけで、今回は濃厚(笑い)なキスシーンに挑戦してみたくなったわけです。
三月になったら、ダクソ2が発売になりますので、更新がむっちゃ遅くなると思います。それまでにクトゥルフ編を終わらせて、論理回路も更新したいですね。
PS タイトルで、WにしなきゃいけなかったのをVにしてたので修正しました。
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