暁 〜小説投稿サイト〜
鉄槌と清風
40部分:39:ガジェットドローン
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
う事になると思う」

 そういうはやてに

 「りょうかい、そん時は思う存分力貸してやるよ」

 「当然だな、まかせろよはやて」

 良彦とヴィータが一瞬顔をあわせ、二人揃って答える。

 「ほな、次の調査があるんでこれで失礼するな、あ、そや」

 「ん、どうした?」

 「いやな、ヴィータ…今日皆かえってきーひんから、良彦君所で厄介なっといてな」

 「おう、わかったはやて」

 「そうなのか、んじゃアイスと飯の材料かってかねーとな、何が良い?」

 「そうだな…冷しゃぶとかいいんじゃねーか?」

 「んじゃ、肉と野菜か…おし、判った」

 そんな二人にニヤニヤしつつ、はやてが…

 「すっかり、なれたもんやな、あの二人」

 「流石に5年になりますから、マスターもなれるでしょう、以前より照れがなくなっています」

 「というか、ざふぃーr「いないんやよ、今日は誰も、なアイン?」ふぇ?」

 「はい、八神家は全員出かけています」

 と、ツヴァイが本当のことを言いそうになったのをとめていたりした。
 そのまま、はやてたちと別れ、ミッドの自宅…マンション…へと戻る、良彦とヴィータ、食後にアイスも食べて満足したらしい。
************************************************
対ガジェットドローン戦です、一応小隊長はAAランクの射撃型という設定です、ウィングガードとフルバックはAランク程度を想定。
3人とも生粋のミッド式なのでガジェット相手には苦戦します。

次はスバルかギンガ辺りと、出合う話とか入れてみようかなと思います、近代ミッド式、しかも格闘技者であるので、噂を聞いて、みたいに。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ