暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜
アイングラッド編
SAO編
祝、10話突破記念駄弁り回
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ホ 「え〜!?…じゃあ、アード君の説明して」



U 「名前の由来はアードウルフっていう狼。でもこの狼をイメージして付けたわけじゃなくて、ある要素が必要だったからこの名前になった。ちなみに、リアルでの戦闘能力はレイ=レイの?≧アード>>>>>>その他だからな」



ホ 「アード君強っ!?」



カ 「そしてレイの謎が深まる…」



リ 「いや、でも見ろアードとレイは≧だぜ?下手すると…互角」



ユ 「妹さん(仮)も侮れないわね」



リ 「次は俺だな。全員の関係を説明してくれ」



U 「…ムズいな。カイトとユウリはクラスメイトで同じ吹奏楽部。ホルンはその先輩。カイトとアスナは幼馴染み。本来は親戚なんだけど、家が近いため2人の認識は親戚兼幼馴染みって感じだな。レイは家業の一環でアスナの父親のシークレットサービスをしたことがあるけど、本人達は会話の中で出てくるだけだったので、面識は無し。こんなとこでどうだ?」



リ 「…俺は?」



U 「無関係。アードも」



リ 「まぁ…いいけどさ」



ア 「…最後は僕。カイトに質問」



カ 「ん?なんだ?」



ア 「カイトはアスナさんのこと好きなの?」



カ 「なっ…………。」



一同 「……………………」



U 「まぁ…気になる女の子ではあるようだな。今回、レイに説教くらって自分に正直になれたみたいだし」



ア 「わかった」



ユ 「意外と核心をズバリ突いてくるわね」



ホ 「アード君、恐るべし…」



U 「さて、今日のところはここでお開きだ。また何かの記念にでもやるか」



オ+リ (誰も望んでねぇ!?)










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