第161話 突然の宣戦布告
[11/11]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ラクシーメロディー》からアンナ・ワンス!!」
ユウ「最初は俺が行く。」
映像が切り替わり、
チャ「蛇姫の鱗からはユウカ・スズキ!!」
カ「俺・・・」
月カ以外「頑張れ!カイ!」
映像が切り替わり、
チャ「声援を受けながら月の涙からはカイ・オーシャン!!」
次々に選手が決まる中、妖精の尻尾Aと妖精の尻尾Bからは、
ショ「まずは様子見で、俺が行くよ。」
グ「んじゃ、こっちは俺が行く。」
映像が切り替わり、
チャ「妖精の尻尾Bからはショール・ミリオン!!」
映像が切り替わり、
チャ「妖精の尻尾Aからはグレイ・フルバスター!!」
『浮上板』と彫られた石版にはいつの間にか各ギルドの出場者の名前が彫られていた。
チャ「これで全てのギルドの出場者が決まりました。果たして、大魔闘演舞オープニングゲーム、『浮上板』のルールとはっ!?」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ