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ハイスクールD×D〜とある転生者が無双するそう〜
第三話
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初から、本気で行かせてもらう。卍解、天鎖斬月」
俺は卍解をし、瞬歩で酒呑童子に近づいて、天鎖斬月をふるった。
ザシュ
酒呑童子「ぐわぁぁぁ!。よくも俺の腕を斬ったなぁぁぁ!」
銀河「俺は、ガキだと思って油断しすぎだ。次の一撃でしね。月牙天衝」
そういい俺は、月牙天衝をはなった」
酒呑童子「くそがぉぁぁぁぁ??」
そういい酒呑童子は形も残らず消え去った。
銀河「はぁはぁ、すげぇ疲れた」

〜SIDE八坂〜
今、妾は崇徳上皇と戦っておるのじゃが。
崇徳上皇「その程度が、九尾よ?」
八坂「まだじゃ」
崇徳上皇「そうこなくてはな」
そういい崇徳上皇は妾に妖力でつくった刀で斬りかかってきた。とっさ反応しようとしたが、出来ずに斬られた」
ザシュ
八坂「くっ!」
崇徳上皇「浅かったか。ならつぎで死ね」
そういい崇徳上皇はまた斬りかかってきた。
八坂「妾もこれまでか。」
そういい諦めて、目を閉じたか。いつまでたっても痛みがこないで、おかしいと思い目を開けたら、そこには、銀河がいた。」
銀河「大丈夫か?八坂」
そういい銀河は微笑んだ」

〜SIDE OUT〜

銀河「待ってろよ。すぐにこいつを倒して、傷を治してやるからな」
そういい受け止めていた、刀を弾き、距離をとった。
崇徳上皇「誰だ貴様は?」
銀河「俺は、八坂の助っ人だ」
といいつつおれは月牙天衝をはなった。
崇徳上皇「弱いな」
そういいながら崇徳上皇は月牙天衝を片手で掻き消した。
銀河「まじかよ」
これはやばいな。本気を出すしかないか。そういい俺は新しい神器を造った。
銀河「いくぜ。光闇帝の翼、禁手化」
これが俺の造った新しい神器。能力は10秒ごとに、味方の力は倍増、自分をふくむ。同時に相手の力を半減させる能力かある。
崇徳上皇「今更なにをしても無駄だ」
銀河「油断できるの今のうちだ」
lightning、lightning、lightning、lightning、lightning
darkness、darkness、darkness、darkness、darkness
そういい俺は光闇帝の翼の禁手化ではある、光闇帝の鎧の能力を使用した。
崇徳上皇「な、なんだけこれは?」
銀河「お前の力を5回半減させた。これでお前も終わりだ」
崇徳上皇「俺を舐めるなよ!」
銀河「舐めてんのは、お前だ。神龍の撃鉄」
ドスン
崇徳上皇「ぐはっ!」
銀河「これで、消え去れ。神龍の怒号」
崇徳上皇「ぐわぁぁぁ!」
崇徳上皇は叫びながらこの世から消え去った。
銀河「これで、一件落着だな」
そういい俺は八坂の元までもどり、聖母の微笑で八坂の傷を治した。
八坂「ありがとうなのじゃ」
銀河「どういたしまして」
笑顔でそういった。そいたら八
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