見てろよ?明日の新聞の一面は俺だぜ?
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白いものしか見えませんでした…アキさんの姿?唯一分かったのは笑ってたことです。」
バシュッ
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ??」
いやー、気持ちーやっぱり気持ちーねー久しぶりの全力全開は。
さて、止まる方法とか考えてないけどまあいいや。そのまま走り去ろう。
さぁ、やっと白いテープが見えて来た。
隣にはアスナの応援に来たであろうキリトとリズベットが顔を驚愕の色に染めてこっちを見ていた。
「白のテープにゴオオオオオオオオオオオオーール?超?エキサイティング?」
そんな雄叫びを叫びながら一位のゴールテープを切るとそのまま走り去って行った。
…次の日にゴールした瞬間の写真と共にアキにはついに二つ名が付けられた。
『超新星』と。
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