U話「入江診療所 T」
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その形は、三つの花びらの形の腕が一つと、もう一つは、5本の指のような機械で構成された腕である。
まず、5本指の機械にブラを外され、次に、花びら型に腕に乳首を吸われ、5本指に胸を触られる。
「うぐ、あう・・・う」
〔感度:60%・抵抗度:40%・服従度:45%・変態度:30%・萌え度:20% 統計して、感じないように我慢しています〕
「おやおや、媚薬の御蔭で感度が上がっておりますね。ですが、感じないように我慢するなんて、身体に毒ですよ」
「うぐ・・・」ドビュ
すると、高野の口に咥えていた白い棒から、液体が出る。その液体は、ねっとりとしていて、少し苦い。まるで、男性から出る精液(〇〇〇〇)に似ている。
「な、なんですか、これは」
「ああ、それは、特殊なローションでしてね。身体には害がない上に、どれも強力な、避妊剤・媚薬・栄養剤を混ぜて、作られた特殊な精液(〇〇〇〇)です」
〈避妊剤とは〉主に避妊に用いられる女性ホルモン剤である。日本では一般的にピルと呼ばれ、女性の生殖機能を司る卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つが含まれ、これにより排卵を抑制する効果がある。
「ほ、本当に害はないんですか、所長」
「ええ、心配しなくても、全くもって害などありませんよ。ただ、あなたの感度が尋常なく上がり、耐えられなくなりますがね」
「え・・・あぐぅ・・・」
そう言われと、身体が熱くなってくる。ただでさえ、我慢できない状況なのに、乳首・オッパイを責められており、機械の責で、耐えられない。
花びらの機械が、乳首に特殊な液体を掛けながら、吸われたり、舐められたりする。五本指の機械が、胸を触ったり、乳首を抓る。
「あうう・・・・ダメ・・・耐えられない」
「おやおや、そうでうか。ですが、小説のページが終わりかけなので、次の回に回しましょう」
「あ・・・・ああ・・・ダメ・・・」
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