暁 〜小説投稿サイト〜
ゲルググSEED DESTINY
第八十二話 切り拓かれる運命
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
新年早々クラウは連行されてしまいました(笑)
アナウンサー「容疑者は黙秘権を行使しており――――」
クラウ「いや、話すよ!?ていうか話させて!お願いだから出番頂戴!!」
多分プラントのお茶の間のテレビにはこんな感じで流れているに違いない。

NGシーン
ハイネ「ははは、見たか?デスティニーが量産の暁には敵なんてあっと言う間に叩いて見せるぜ!」
バルトフェルド「やだやだ、見てらんないじゃないの。キラ君、しっかり面倒見てちょうだいよ。悲しいけどこれ戦争なのよね」

普通にどっちにも似合わないから没にしました(笑)
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ