第五章
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入れているしそれならだった。
「お正月は寝られないから」
「そうだよな、じゃあな」
「ええ、お風呂ね」
「今から行って来るよ」
俺は一旦お袋と別れて風呂に入って酒を抜いた、それで親戚の人達を見送ってから入れ替わりで来た檀家の人達の相手をした。俺の夢の寝正月は今年もこれからもなかった。
お正月 完
2014・1・2
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