天使の猛攻!!……もといテストその2
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かう
明久「食らぇ────!!二人共!!」
大山「な、何を──もがぁ────!!」
高松「やめなさ───むぐぅ──────!!」
無理矢理に口の中にお弁当の中身を二人に詰め込む
大山「がふっ…………」
高松「ぶふぅ…………」
二人は音もなく倒れしだいには動かなくなった
姫路「タケノコ何て生えてませんよ。明久君?」
明久「ごめんごめん。見間違いだったよ。後、お弁当美味しかったよ。ご馳走様」
姫路「あれ?もう食べちゃったんですか?」
ゆり「ええ。格別に美味しかったわ」
日向「真面目に旨かったぜ」
音無「弁当ありがとな。また作ってく───むぐっ!?」
音無君!!作ってくれなんて言ったらまたあの殺人料理が登場するんだよ!そこは空気読んでよ!
明久「あ!そうだ!!姫路さん、ジュース奢るから自販機まで行かない?」
姫路「はい。いいですよ」
何とか話題を逸らして助かった………
テストが始まるまで僕は姫路さんとジュースを飲んで話していた
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