浮島〜
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モース様は迎えに来て下さる」
レプリカ達が去っていく。
「どうすんだジェイド。アイツらは・・・」
「まあ、私がモースなら見捨てますね。レプリカ情報さえあれば彼らの代わりは無限に作れる」
「・・・なあ、あの空に浮かぶ島は本当にホドなのか?だとしたらアレはヴァンの計画していたレプリカ大地ってことになるぜ」
「上陸してみればわかるんじゃない?」
「危険な気もしますが・・・まあいいでしょう」
俺達はアルビオールに戻る。・・・まったく、何がどうなってんだ・・・
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