陽龍と陰龍
黒き闇に堕つ
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ヤク草で何か出来ないかな…」
アルフレッドが調合を開始した。
「アルフレッド…。」
「マトレガさん、これは…?」
「カクサンデメキン。G2、作れる。」
「そ、そうか!大タル爆弾G2だ!…あ、でもタルがないか…。」
肩を落とすアルフレッド。
そのとき
「うわ!?空から大タルが…?」
突如セージのすぐそばに大タルが落ちてきた。
「あ、ガムロス様からのお言葉です。
これを使え、だそうです。」
空に佇むガムロスがこちらを見ていた。
「ありがたい…!これを使ってバリスタ隊とチャンスを作れたときに大ダメージを与えましょう!」
アルフレッドが調合を終えて立ち上がった。
「ロギアさんを助けるために…!」
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