第四章
桐山霧夜の思考は捻り捩れて螺切れる。
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はい終わった〜。書き終わった〜。
鬱パート一旦しゅーりょー。
あと数日で受験〜。バッカかよ僕は……。意味あって消えたいです。
とりあえず、ここで原作に沿い始める《予定》です。
今までお付き合いして頂いた方々!ありがとうございます!
そしてお疲れさまでした!……読んでない人居ないよね?
ちゃんと読めよな〜、くっそ駄文の鬱パートォ……(ゲス顔。
いや、読ませてやろう、そして疲弊したまえ!……嘘ですごめんなさい調子のってました。
それでは受験頑張りたいと思います。ありがとうございました。――次回。
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