25 到着水の都アトラ・・・ゲフンゲフン
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なら構わんよ。」
ロブ・ルッチとか探す。ロブ・ルッチとか。大事な事なので二回言いました。巡り会わせが悪かったのかいなかったけど。
と、そこにカクさんが帰ってきた。
「おぉ、アイスバーグさんと話しとったのか、見てきたぞ、お主らの船。」
「早い、確かに10分・・」
「それにしても見事な船じゃのう。新造船か?傷一つ無かったぞ。」
「東の海からここまで半年足らずかな。」
「!それだけの航海をして、あのコンディションか・・イヴ製とは言えお主達。凄まじいのう。」
「ククク・・・もっと褒めてくれ。」
でアイスバーグに向き直り
「市長さん、まずは前金として1億ベリー払っとくんで後ほどブラットとくいなというコンビが来たら受け取っといてください。」
「ンマー!分かった。・・・にしても海賊らしくないな、君達。久々だよ。好感が持てる奴は。」
「よく言われますよ。じゃとりあえずこの辺で。」
このあとちょろっと言葉を交わして、船に帰宅。
「船長、合計3億1500万ベリーでした。で、1億はドッグの方に渡しといた。」
「ごくろーさん、一回足元見られたろ?」
「私が睨んだら変えましたよ、店主。」
「船長、肉その他買ってきたわ。試食品食べてみたけど、おいしいわね!」
「おう。うん良い量だ。水水肉は名産品らしいからな。楽しみだ。」
「アマちゃん、船に変な集団来たけど力ずくで追い返したわん!それと長っ鼻ちゃんに似た人来た
けど、彼、強いわね。」
「ホントやわかったよ!ホントにヤッ!ヤッ!」
やはりメリクリは話しにくい・・・
「直に分かる、みんな。2日後の晩に模擬戦やるから今日は、水水肉パーティーだ!ヒャッハー!!」
明日からは船使えんし。
「「「おおお〜〜〜!!」」」
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