22 エネル=雷神、ゼロス=風神 じゃないの?
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!さっきから何がどうなってるの!?
「バケモンか!?」
「相変わらずの規格外。噴風貝はマクシムを動かすために欠かせぬ…黄金だけで手を引いてくれんか?」
あのエネルが恐怖を感じてる
「ま、いいかな(嘘)商談成立だ。んじゃ」
「テメェ!」
!?ちょっと!このマリモっ!なんで止めるのよ!死ぬ!死んじゃうわきっと!
「テメェ・・ブラット、ダズ、あのオカマ、ボン・クレーの関係者だな。ナニモンだ!?」
MR1やオカマと知り合いなの!?
とっ、それより、あのゾロが恐怖してる!?隠してるんだろうけど、刀が揺れてる
「まだお前らには知られたくないので無理。ま、後々分かる。さて、ワイパー無理矢理もらう。」
「くっ・・なめ・・ぐはっ!?」
一瞬でワイパーの懐に迫り殴った。・・あんなにタフだった人がピクリともしない!?
「ワイパーーっ!?」
アイサが泣き叫んでる。
「うわっと…俺、なんか悪者みたいだな、涙がチョチョ切れそう・・・・・。」
とか意味不明な言葉を言いながらもワイパーの掌に装着されていた排撃貝を奪い去った。
「じゃあ。またどっかで会うかもしれんから、その時はよろしく!」
よろしくしたくない・・けど
「まって!マリアやベルメールさんがあなたのとこにいるのはホントなの!?」
「いづれあうから。じゃあな!」
・・・・やっぱり無理か
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