暁 〜小説投稿サイト〜
亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
第八十二話 フェザーン謀略戦(その4)
[7/7]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
、今度は友達をリラックスさせてやろうと思ったのに。
「証拠は有りません、有るはずが無いんです。だから証拠が無い事が出鱈目だとは限らない、そうでしょう?」
そう言うと俺はルビンスキーに視線を向けた。にっこりと笑みを浮かべて……。




[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ