予期せぬ障害
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と、永遠に彼女すらできんぞ?
もちろん、そんなことは言わない。その方が面白いから
「うぐぐぐ……」
シノンを見た後、俺を見て歯ぎしりをするクライン
「キリト、時間は大丈夫なのか?」
「ん?おお、そろそろ行って待ち伏せしないとな」
「ボス部屋の辺りの地形を全く把握してないんだが……ハイディングするのにいい場所はあるのか?」
俺がそう言うとキリトは気まずそうに顔を背けた
「……まさか……」
「……俺もわからん!」
思わず頭を抱えた
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