第十話 『囚われの南の神』
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『終わりの門』を潜り抜けると、私たちは空想の館に戻って来ていた。
ナ「エルザ!」
グ「ウェンディ!」
ハ「シャルル〜♪」
すでにナツとグレイとハッピーが駆け寄って来た。私達より一足先にRFGを達成していたみたいだ。
ウェ「あれ?ルーシィさんとシンさんは?」
ハ「まだ戻って来てないよ。」
グ「たぶん、まだRFGをしていると思うぜ。」
シャ「苦戦してるのかしらね?」
ナ「それより、お前等が挑戦したRFGはどんなのだったんだ。」
エ「あぁ、それはだな・・・」
私達はお互い達成したRFGについて話し始めた。
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