第15話
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「テスターが人の感情を操作できますか?行動を制限させることができますか?デスゲームになる、という未来を予測できたのでしょうか?」
「う、ぐぐ・・・」
「今回は引いちゃる・・・これで終わったと思うなよ!」
ふぅ・・・疲れた、と思っていたら
「良い口論だったよ、俺もあそこまでは口が回らないだろう、あ、俺はエギルだ。よろしく頼む」
「どうも。」
「ユウ・・・アンタ、バカじゃないの?って思ったけどナイスだったわ」
「さすがだな、ユウ。ベータ時代から規格外だとは思ってたけど間違いじゃなかったようだ」
「どうも。俺は思ったことを言っただけだよ」
パンパンパン
「それじゃあ気を取り直してパーティーを決めようと思う!6人で1つのパーティーを組んでくれ」
え?6人?な・・ん・・だと!?
「4人だがしょうがない、シノン、キリト、アスナ組もうぜ」
「あぁ、それしかないな。いいか?アスナ」
「構わないわ」
「じゃあ申請しに行くか」
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