『銀河英雄伝説』――骨董品(ガラクタ)――
[前書き]
[1]本文
ばわん。独身奇族こと独さんです。
恥知らずにも不朽の名作『銀河英雄伝説』の二次小説に手を染めました。
もちろん、よくある転生物とかラブコメ物ではありません。
ヤンとユリアンのBLなんて事も有り得ません!
直球ど真ん中!
ガチガチの自由惑星同盟VS銀河帝国。
艦隊戦です。心理戦です。戦術レベルでの駆け引きです。
ヤンの魔術が炸裂します。(それなりにですがw)
時は、宇宙暦七百九十七年、帝国暦四百八十九年。
場所は、イゼルローン回廊。
時系列としては……、
ユリアンが初陣を飾った戦いの後。
そして、フェザーンの暗躍でヤンが惑星ハイネセンへ呼び戻され、裁判ごっこに付き合わされる前。
ちょうどそんな時期に起きた同盟軍と帝国軍の艦隊戦という設定です。
二十年も前の記憶を呼び起こして書いたので、官位などは正直ゴメンナサイ。
『銀河英雄伝説』の雰囲気が、ほんの少しでも貴方に伝わりますように……。
なお、この小説は、、「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
では、前置きはこれくらいにして。
「銀河の歴史をまた一頁」
独さんと一緒に紐解きましょう。
[1]本文
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