暁 〜小説投稿サイト〜
バカとテストと召喚獣ing
49限目 新たな新婚?生活
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!!邪悪な気配!」
流れると同時に明久は眠っている体をたたき起こして思いっきりベッドと真逆なところまで跳んだ
「やっと起きたわね。アキ、さっさと支度しなさい」
「えっ?み、美波?」
いないはずの美波が自分の家にそれも服装は制服ではなくかわいらしいパジャマ姿だった
「なんで僕の家にいるの?」
「ウチだけじゃないわよ。アキ」
「おはようございます。明久君」
ある場所から姫路は現れた。その場所とは
「ね、ねぇ。ひ、姫路さん?今どこから来たの?」
「あ、もうすぐでできますから着替えてくださいね?」
「な、なにができるの?」
明久は恐ろしく最悪な予感がするなか明久は姫路に恐る恐る聞いてみると
「何って?もちろん朝ごはんですよ♪」

―――あ、僕死んだな。と明久は朝から自分の死を確信した

   ☆

「雄二、、、大事な話があるの」
「「・・・・・・」」
「おい、何でお前らは俺を親の仇のような目をして俺を睨む」
「「別に、、」」
美人な霧島さんから大事な話となると正直妬ましい。が、今日の霧島は何かいつもと様子が違っていた。だから明久たちは睨むだけにした
「実は、、私」
「ナンだ?翔子」
「実は、、今度私お見合いするの」



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