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仮面ライダーOOO The Original Story 〜異世界戦記〜
004 集結と 面接と 赤いグリード
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するときは呼ぶから、ライドベンダーごと来てちょうだいよ。」
言い終えると映は、ゴリラカンドロイドをポケットにしまい、セルメダル数枚を拾い上げる。
『「じゃあ、あの中身は、ライドベンダーということになるか?」』
「いや察せよ…。映さん、それよりどうするんですか?」
コンテナを完全開放し、ライドベンダーを変形させた蓮矢が訪ねる。
因みに輸送機は帰ってしまっていた。
「ああ、帰りは…ヤヌスが乗ってきた奴でオフィスまで帰るわ。」
『「ラルフステール・インボーグだぁぁぁぁ!!」』
ラルフが映に襲いかかるが、直ぐ後ろの、ラルフが乗ってきたライドベンダーに乗り込み、行ってしまった。
『「クソッ…!」』
ラルフは、ダンと芝生を踏む。
「ラルフ、帰るぞ。」
蓮矢は、ライドベンダーをスタートさせて、アスファルトまで出た。
ラルフは、『「ちっ」』と舌打ちしながらライドベンダーに乗り込み、蓮矢よりも速くフラミーゼへ向かった。
「やれやれ…」
と、蓮矢もライドベンダーをフラミーゼへ向かわせた。
to be countenued
次回
ウヴァ「その欲望、解放しろ。」
ラルフ『「氷乃蓮矢、奴は…有機ヤミーだ…」』
阿佐蔵「邪魔をするな。俺は…俺は…ガァァァァァ!』
幼体ヤミー『ウゴオオオオオ!!』
次回
解放と融合と有機ヤミー
“向き合って、闘うべき。”
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