第81話 少年達は己の戦いをするようです
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な表に意味はねーんだがな。お前だってイージス艦とか空母くらい沈められるだろ?」
「ええ、所詮は現代兵器ですし……火の『魔法の射手』千本で一撃でしょうね。」
「あぁぁあぁ………頭のわりぃ会話だ……。悪夢だ……。」
なにやら、ふーむ、と表の僕を書き直すラカンさん。700だった強さが一気に倍になった。
て、適当だなぁ・・・。更に、イージス艦:1500の上にタカミチ・カゲタロウ(not本気):2000と
鬼神兵(大戦期):2800、リョウメンスクナノカミ:8000が書き足される。
話だけは聞いたけど・・・そっか・・・刀子先生は少なくとも8000以上なんだ・・・。
「まぁ勝負は相性・時の運とはいえ、力量差が大きくなれば勝ちは当然薄くなる。お前の相手……
フェイトの力量は、この辺りだ。」
「―――!!」
カッ!とラカンさんが記した位置―――リョウメンスクナノカミの少し下。数値にして、6000だった。
Side out(
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