第七話 空想の館への招待状
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始《スタート》致します。」
俺は息を呑む。RFGがどんなお遊びか想像は全くつかないけど、きっと楽しいはずだ。こいつ等の事も、信用しても良さそうだしな。そして、
ロ「それでは挑戦者達・・・」
ロットが右手の人差し指と中指をチャッと振った。
ロ「Goodluck!!」
ガタンッ!!
シ&ナ&ハ&ル&グ&エ&ウェ&シャ「えっ???」
突然、足場が無くなった。俺たちが立っていた場所の館の床が内側に開いたのだ。
ナ「うぉぉぉあああぁあああああぁぁぁあああああああああああああああああっ!!!」
ハ「あいぃぃいぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
ル「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
グ「ぬおぉぉぉああぁぁぁああぁああああああああああああああああっ!!!」
エ「うわあああぁぁあぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ウェ「キャアアァァァアアアアアアァァアアアアアアアアアアアアッ!!!」
シャ「ひゃあぁあああぁぁあああああぁああああああっ!!!」
シ「うぅぎょおおぉぉぉおおおおおぉぉおおおおおおおおっ!!!」
俺たちはまっ逆さまに落ちて行き、暗い闇の中に再び飲み込まれた。
ロ&フィ&ケ&セ&シイ&ア「RFG・・・開始!!!」
闇の中に、ロット達の声が響き渡った。
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