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旗手
第四章
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崩れた中でしかも干し草を被っていたので汚れ草や木の破片がついていた、だがだった。
 旗は無事だった、彼は連隊長にその旗を見せて言った。
「無事です」
「護りきったな」
「何とか」
 連隊長に微笑んで言う、そしてだった。
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