第四章
女教師曰く、彼は叶わない理想を抱くロマンチストである。
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シリアル()が終わった……。(もしかしたら続くかも?)
矛盾?なにそれおいしいの?
って、いやたっぷりだよ!
でもまあこんな未熟さも情緒不安定なキャラと合ってて良いと思いませんか?←言い訳
ちなみに、平塚センセーの「黙って行きたまえ」は投げやりに見えて、
「もう黙って生きたまえ」というメッセージ付きです。
……なにこの自分のギャグの笑い所を細かに説明するような恥辱は!
しかし、「他人に少しくらい図々しく生きろ」ってのは案外その通りなんじゃないかと、思わんでも思わなくもない。少なくともオリ主に対しては的を射ているんじゃないですかね。
それと、最後の場面が切り替わったところは、前話の続きのつもりです。
《 》――。の、ところね。おいてけぼりにされたと感じた方はごめんなさい。
えー、それでは、よろしければ感想をください。是非ともお気軽に。
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