15 考古学者とバロック強奪
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
〜ソウルside〜
いやーレインベースから遠いなーアルバーナ。
おかげで広場での戦いがもう激化してら・・・
てことは・・・
見聞色で探り中・・・
・・・・・・実験失敗か・・・
ダブルフィンガー・1・メリクリ・4・2、全部やられてら。
まいったなー。いくら電気に強い俺やゼロスでも実験はしておきたかったなー。このまま空島か・・・・
「ソウル」
「何だ?」
「バロック軍団つれてくぞ。一応2以外」
「OK」
1もダブルフィンガーもこのまま海軍に捕まったままじゃもったいないからなー能力的に・・・1も雑魚クロコの側近にはもったいない。
「ま、船戻るぞ」
クロスエデン号
まだ目覚めねえのか・・・
「リアン。水かけて起こせ」
「はーい」
バシャ!!
「うっ…いつつ…な…なんなんだい…一体…」
ゆっくりと立ち上がる
「!?アンタら何者なんだい?・・海軍じゃ・・」
「んなわきゃねえだろ。気絶前のこと覚えてるか?」
「玩具ににとまどってたら急に衝撃が来て・・・」
「(意外とやわなんだな)・・ま、負けたんだな。それと雑魚のクロコダイルはルフィに負け、海軍に連行されるところを俺がここへ連れてきた。Mr2以外な」
「クロコダイルが負けるなんて・・・」
「で、これからどうする?そのまま野垂れ死ぬ?逃げてもろくな人生送れねえよ」
「・・・・・・・・」
「俺が引き取ってもいいぜ。その能力は戦力になるからな・・」
「・・・解ったわ。どの道力はつけなきゃいけないだろうしね・・名前は?」
「懸賞金6000万のシャドー・ソウルだ。まあまたあがるけどな」
クロコ一回殺しかけたし。
「Mr1はいるの?」
「そこにいるだろ。もう俺に忠誠を誓っている。一応お前とはまたコンビを組ませてもらう予定だ。それから、これからはダズと呼べ」
「わかったわ」
あとはボンちゃんだな・・・
〜クロウリーside〜
・・・・・・・・・・このまま死んでいくのかな。
私はただ・・・・・ロビンと歴史が知りたいだけなのに・・・
歴史を知ることがいけないことなの?
ロビンは麦わらに連れて行かれたけど・・・・私は・・
「ここにいたか」
誰・・・・・?
「俺はゼロスだ。助けてやるよ」
この私を・・・・?
「・・・・・いいの?」
「当たり前だろ。死にそうな人をほっとけるかよ」
・・・・・・・・・・おかしな人
「ソウル!何とかつれてきた!!」
「よし」
・・・・・・・・・シャドー・ソウル
「俺はシャドー・ソウル。この一団
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ