14 感動の再会と実験という名の遊び
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ーナへ先に向かってくれ」
「わかった!!」
俺はちょっとクロコに用があるんでね・・・
レインベース付近の砂漠
あららもうルフィやられてら・・
さてと・・
「よう。七武海」
「誰だお前は・・」
「ただの旅人さ・・ちょっと試合してくんない?」
「そんな暇はない、どけ」
「まあまあ。5分で終わるから」
「・・・いいだろう」
だいぶキレてんな・・・
ではやってみるか
「ブラット、くいな、マリア。実戦だ。ちょっとやってみろ」
「「了解」」
「ゼロスは傍観」「ほーい」
正直ゼロスなら瞬殺だな・・・俺もだが
「五月雨!!」「ムラサメ!!」「旋風斬!!」
大技だがびくともしない・・・まあロギアだからな・・
「ふん・・・雑魚が」
おっとそろそろか
「それまで・・三人ともOK。ロギア相手にたいしたもんだ。行くぞゼロス」
「ようやくか・・・」
まずは・・・
「砂漠の宝刀!!」(デザートスパーダ)
を軽く避けて
「武装・破!!」
ドゴッ!!
「ぐあ・・なぜ俺に攻撃を・・」
やっぱりしらねえか・・・覇気は
つくづくよく七武海になれたよなこいつ
「なめやがって・・・」
かぎ爪の先端がとれて穴だらけの武器がでた
「くらえっ!」
危な!チッ・・・かすっただけじゃ足りねえな
「まだまだ・・・」
ズバン!!
・・・・・・平気だな。問題なし
「なぜ立てる!?サソリの毒は普通じゃねえんだぞ!!」
「毒は能力でろ過して反対に俺の養分に変えた。実験につきあってくれてありがとよ」
「そのためにね・・・・」
あきれるゼロス
「んじゃバイバイ。竹乱撃!!」
「ぐあっ!!」
死んでないし大丈夫だな・・・
ルフィに少し回復をかけてと・・・
俺もアルバーナへ向かうか
第二の実験と強奪作戦を・・・・
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