13 VSエース
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〜ソウルside〜
ナノハナ付近の海域
「バハムート?」
俺は少し耳を疑った。
だが親友ゼロスが言うんだ。嘘じゃない
「バハムートっていやあFFシリーズの・・・」
「そのバハムートだ。俺は間違いなくこの目で見た」
「シーデーってやつがその能力者か」
「ああ。」
厄介だな・・・
バハムートはFFでも屈指の強さを誇る召喚獣だ・・・
でも仲間にしたらとてもいい戦力だな・・・
ちなみに俺は今、アラバスタ近くのナノハナ海域に来てる
えっ?島喰いやカバはどうしたかって?
島喰いは俺の能力で自然に帰したし・・
カバはゼロスの鬼特訓にかけてる。
「マハアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
断末魔が聞こえるが気にしない気にしない。
カバはワポメタルを作るのに必要だから捕まえました。
勿論、クロマーリモとチェスも鬼特訓にかけてます
あとドラム王国で航海士のリアンを仲間にしました
それよりここじゃあ、あの人とご対面できるからよ
ナノハナ
「リーブ、リアン、アスカはこの町の船大工にこの装備を船にしてくれるよう頼んできてくれ」
「了解」「はーい」「了解!!」
「ベルメールさんは食料調達」
「了解、船長!」
「あとは俺と共にレインベースへと向かう。時が来たら電伝虫で連絡する」
「「了解!!」」
しかしあっつい!!砂漠だからあっつい!!
まあもうすぐ会えるはずだ
ほら来た
「よっと。ちょっと待ってくれるかい」
「誰だおめぇ」
「一試合してくんない?白ひげ海賊団二番隊隊長、ポートガス・D・エースよ」
「いいぜ。さっき食ったから運・・・んがー」
「寝たーーーーーーー!!!?」
驚きすぎだブラット。こいつは飯中も寝るぞ
「・・・んぁ?悪い悪い寝ちまった。んじゃ砂漠でやろう。人には迷惑かけたくねえんでね」
「ああ。」
ナノハナ近くの砂漠
「いつでもいいぜ」
なら・・・
「嵐脚!!」
「おっと」
「竹舞踊!!」
「おわっと。火拳!!」
火か・・・耐えれるかな・・・
ジュオ!
「何!?」
「いい忘れたが、俺は『クサクサの実』自然人間。本来火は苦手だがさっき体に超大量の水を含ませてたから何とか耐えれた」
「能力者なのに水が平気かよ・・・反則だな」
俺の仲間に『ミズミズの実』の水人間がいるんだけどね
「さて今度は俺から・・・剃!!」「消えた!?」
六式を知らねえのか・・・
「武装!!」
ドン!!
「ぐあ!!何で俺に攻撃が・・・」
覇気も知らないか・・・白ひげは
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