番外編 鬼特訓
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ベルメールの場合
「嵐脚!!」
ズドーン
「良い感じだよベルメールさん」
「本当かい?」
本当にこの子の六式特訓はばてるねえ・・・
「今度は俺の技をあれで受けきってみてよ」
「いいわよ」
「竹舞踊!」
「鉄塊!」
がきーん
「やっぱ才能あるねー」
「まだまだいけるよ!!」
くいなとブラットの場合
「指銃・黄蓮!!」
「時雨!!」
キンキンキンキンキン
「隙あり!嵐脚・凱鳥!!」
「あぶね!剃!!」
避け方うまい!
「反撃はさせないわ!指銃・撥!」
「ぐお!?」
追撃うまい!
「終わりよ!剃からの指銃・斑!!
「鉄塊・剛!」
防御うまいが爪が甘いな・・
「かかったわね!こっちが本当の攻撃よ!」
「しまった!!」
「嵐脚・白雷!」「ぐはっ」
勝負あり
「くいながやはり才能あるな」
「ありがとう」
「ぜぇぜぇぜぇ・・・・」
マリアとレイとアスカの場合
「来なさい!レイ!アスカ!」
「行かせてもらうわ!獣形態!」
「後悔しないでね!獣形態!」
アスカも能力者だったとはな・・・しかも、インド神話の蛇神「ナーガ」
「私の速さ見切れるかしら?」「私の連続攻撃に耐えれるかしら?」
なんか同じこといってるような・・・
「・・・・・・・・・・・」
精神統一か・・・
「いくわよ!アスカ!」「いつでも!」
ダブルアタックか・・
「嵐脚・孤狼!!」「嵐脚・龍断!!」
ま、あいつには無駄だが・・・
「剃!!」「「消えた!?」」
速く移動しただけだ・・・
「魚人空手!唐草瓦正拳!!」「きゃっ!!」
「魚人空手!五千枚瓦正拳!!」「あっ!」
背後を取られたら終わりだな
「まだまだ見聞色ができてないな。レイ、アスカ」
「まだまだ修行不足ね」「残念」
「でもマリアは剃と魚人空手の併用見事だった!」
「ありがとう!!」
「なあ。これ毎日やってんの?」
「日常だが?」
「大変だな。覚えさすのも」
「お前も原作知ってんだろ?六式は必要不可欠だって」
「まあそうだが・・・俺も手伝おうか」
「頼むよ」
以上 鬼特訓でした(ただの特訓風景でもある)
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