第一部
第二章 呪印という花を君に捧ぐ。
カンクロウ
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だろう。
「よりによってあの二人か……あーあ、鬱陶しいことになったなあ」
「いの……大丈夫かなあ」
「サぁああああクラちゃあああああん!! 頑張れぇええええ! 負けるなァあああああ!!」
「二人ともがんばれーファイトだー」
シカマルがぼやき、チョウジが不安げな声を出す。もう一方ではナルトがあらん限りの大声を張り上げて応援し、マナがどこからか店で貰ったおこさまランチの旗を振って応援する。因みにその上には木ノ葉マークだ。
「――開始!」
そしてくノ一二人の熾烈な戦いが始まった。
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