7 大嵐の決闘
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〜ソウルside〜
いやー良いシーン見れたわー
ルフィの言葉、心にグンと来たねー
まだやつらには会わないようにっと・・・
さて俺も行こうかな・・・
「いたぞ!!捕まえろ!!」
海軍来たー(織田雄二風)
「しつこい!これでもくらいなさい!」
女が追われてら。助けようかな・・・
「ポイズンショット!!」
毒弾?あんなの扱うとは・・・
「追撃!ライトショット!!」
これは閃光弾か?
「どけ!!俺がやる。お前らは麦わらを追え」
「スモーカー大佐!!」
ケムケムさんが来た。ヘムヘムじゃないよ。
「大佐ごときに私が捕まるもんですか!!」
なんと彼女の姿が・・・
「ガォン!!!」
狼に変身!?狼モデルはたしかCP9のジャブラじゃなかったっけ?
「噂は本当のようだな。イヌイヌの実モデル「フェンリル」の能力者・・・レイ!!」
ああフェンリルか・・。たしか北欧神話の生物だったような・・・
この世界にもいるんだ
「捕まるわけにはいかない・・・のよ」
妙にふらついてんな・・・
「どうやらここまでのようだなレイ!」
「くっ・・・・!!」
ま、助けるか・・・
「ホワイトブロー!!」
「ここまでか・・・」
「竹舞踊!!」(バンブーダンス)
「「!!?」」
「女相手にそんな技使わんでもいいでしょうに。スモーカーさん」
「てめえは・・・」
「あなたは・・いったい・・」
「俺はただの旅人。シャドー・ソウル」
女をほっとくなんて俺にはできねえんでね!
「そこをどけ!かくまうならお前もひっとらえるぞ!!」
「どけと言われて退くやつがいるか?」
どっかの名セリフをはく俺。
レイという女性は倒れてるけどな・・
「ホワイト「どっかいってろ」!!?」
「竹乱撃!!」(バンブーショット)
「ぐおっ!!?」
ばーい。また会いましょうーー!
とりあえずこいつを船で運ぶか・・・
クロスエデン号
「お帰り船長。どしたの背負ってる子!?」
ベルメールが驚く。大丈夫だ、問題ない。ただの疲労だ
「マリア治療を頼む。倉庫の特薬草やらいろいろ使っていいから」
「わかった!!」
〜レイside〜
ここはどこ・・・?
そうか、私はあの後倒れて・・そこから意識が・・
誰かにおぶってもらったことは覚えてる・・・
たしか私を助けてくれた
「気がついたか?」
この少年が私を?
「あの大佐は?」
「俺が空かなたへふっとばしたよ」
大佐クラスなのに・・それを吹っ飛ばした!?
たしかあいつはロギアのはず・・
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