プロローグ
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力・・・」
前々から考えてた
「よし。何か技いるか六式から覇気やら」
もちろん六式会得済みで覇気は全て所持で
「さすがにいきなり最強はわたしもきついから修行で育てることでいいか?」
会得済みで?
「ああ。そこから改造や鍛えるなどは自分でしてくれ」
まあいいか
「どこ出身がいい?」
東の海!!
「よし。こんなもんか?」
ああ
「あ、そうそう。これもお詫びの品だ。受け取れ」
ん?
「それは時間操作ウォッチ。それを使えば自分や仲間にしたやつの年齢をそのままにしてタイムスリップできる」
いわゆるキングクリムゾン?
「ま、そんなとこだ。ただし一回しか使えないからな。」
OK。
「ではそこへ転送する。第二の人生存分に味わえよ」
言われなくても!!
こうして俺の第二の人生が始まった。
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