プロローグ
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ここは平和な幻想郷。
「霊夢さん〜」
「はい〜」
射命丸文が霊夢宛に箱を持ってきた。
「霊夢さん宛に、プレゼントですって」
「珍しいわね・・」
「宛先は闇の使者・・・中2病乙!!」
幻想郷は、今日も平和だった。
だが、霊夢のプレゼントで幻想郷が変わる。
「さて、空けるわよ。」
「私は、これで・・」
文は忙しかったので帰った。
「 さてと・・これは?」
箱が三つ出てきた。
箱は、三色に別れていた。
赤の箱 プレゼント
青の箱 闇
黒の箱 メッセージ
っと書いてあった。
「 ん〜、まずは、闇って箱から・・・」
パカッ
すると、突然
黒い霧が現れた。
黒い霧は一瞬で幻想郷を多い尽くした。
「異変!?まぁいいわ」
霊夢は、プレゼントっとゆう箱を開けた
光の柱が出てきた。
そして、天空にゲートができた。
ゲートから、沢山の光の卵が散らばった。
霊夢の居る、白霊神社に、その卵が一つ散らばった。
卵は、落ちた瞬間、すぐ割れた。
大きな卵だった。
その中から・・
うさみみのフードを被った。少女が出てきたのであった・・・・・
続く
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