暁 〜小説投稿サイト〜
P3二次
XI
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
仮にも将来的に桐条を背負って立つから
多分先輩もこれぐらいやってくれるんじゃないかなって今回の話を掻きました。
それと、主人公が色々乱心してた理由は次回詳しく描写します。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ