暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜
そーどあーと☆おんらいん〜しんわとゆーしゃとせーけんと〜
祝・一周年!!
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ん出てくるけれど、どれだけストックがあるの』?だそうだ」
作者「……分からん。一応並べてみるか。え〜っと……

 【神話剣】【妖魔槍】【獣聖】【太陽剣】【帝王剣】【流星拳】【漆黒剣】【純白剣】【鋼鉄拳】【棒術】【舞刀】【星衝剣】【三日月弓】【惨殺剣】【BATTOSAI】」

シャ「以上がこれまでに出たスキルだね。あとは?」
作者「血印、暗殺術、黒蟲剣、冥王剣、黄昏剣、虹天剣、水銀剣、絶槍、覇王剣、鍵鎚、玻璃鎧、Cordskill:KYOKKOUKENN、意志を持つ子ども達……」
シャ「もういい。……お分かりいただけたかな?明らかにおかしいレベルだ」
作者「一応SAO二次創作のアイディアだけなら好きなだけでてくるぞ。しかしそれを連載している話に生かす力がないのだ」
シャ「宝の持ち腐れ?」
作者「宝かどうかは知らんがな」

グリ「次の質問は……」カァア///
作者「どうしたグリヴィネ?感情記号は使うなって言ったのに……(チラリ……ああ、なるほど」
シャ「どうしたんだ?えーっと……『コハクはセモンの、セモンはコハクのどこが好きなの?』」
ハザ「連れてきたぞ」
セモ「何?」
コハ「私たちに質問?」
作者「うん。セモンとコハク、それぞれ相手のどこが好きなのか赤裸々に答えろだって」
セモ「なっ……」
コハ「え!?えーっと……」
作者「じゃぁまずはコハク」
コハ「セモンの好きなところ……セモンの好きなところ……優しい所、熱い所、冒険家な所、明るい所、意外と冷静なところ、メロンパンを幸せそうに食べてる所、自分よりも相手のことを考える所、ゲーム強い所、実は国語苦手なところ…………もうっ!一つに決められないじゃない!!全部よ全部!!」
作者「おー」
ハザ「言い切ったな」
シャ「さて、次はセモンか。コハクは何となーく予想ができたが、お前は不明な点が多いからな。さぁて、答えていただこうか?」
セモ「えーっと……そうだなぁ……強気な所、意外と心配性なところ、俺のことをあんまりとやかく言わない所、笑うと可愛い所…あ、笑ってなくても可愛いか……えーっと……料理上手い所とか……あー……まぁ、とりあえず……」(グイッ
コハ「きゃぁ!?な、なによ……」
セモ「こんなふうに抱き寄せたりすると真っ赤になって照れるところとか?意外と押しに弱いよな」
コハ「っ〜〜〜〜」
作者「ツンデレだしね。まぁ、今はただのデレキャラだけど……」
グリ「あなたの趣味を反映させてどうするんですか」
作者「いいじゃん別に。薄色主義で何が悪い。灰目最高」((殴
シャ「そのうち《聖剣騎士団》が離散する前の話とかも書いたらどうだい?」
作者「需要があればね。あんまりなさそうだけど」
グリ「そもそも読者が少ないですからね」
作者「やめろ!気にしてるんだ!!
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