第四問F クラスvs. B クラス
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
わせるだけみんな頑張ってくれよ。
F クラス
瑞希「え?!それじゃあ五時で今日は、もう終わりなんですか?!」
雄二「ああ、もうすぐ五時だからなみんな帰ってくるだろう」
須川「大変だ!!明久のやつ今日決着をつける気だ!!」
雄二「なんだと?!それは、本当か?」
須川「ああ本当ださっき秀吉たちに作戦を伝えて島田と一緒にB クラスの横の教室に高橋先生をつれて入っていった!!」
雄二「明久が直ぐに作戦なんか思い付くか?あいつバカだから思い付かないだろ」
何を考えてるんだ?明久……
B クラス
根本「もうすぐ五時だそれまでに俺を倒すなんてできるのかな?」
現在わしらは、防衛戦の突破に全力を尽くしておるのじゃが突破できずにおる。先程五時以降の召喚戦争についての事を全て禁止する協定が結ばれたから早く突破しなければならんのに……
突然横の壁が壊れたそこから現れたのは、明久じゃ。召喚獣で壁を壊すとは、むちゃくちゃなやつじゃな。しかしこれで活路は、開けた、あとは、突破するだけじゃ!!!!
すると今度は、窓ガラスが割れそこから大島先生とムッツリーニが突入してきた。
土屋「………土屋康太根本恭二に試召バトルを申し込みます」
根本「どうせクズしかいないF クラスだ叩きのめしてやる」
『『試獣召喚(サモン)』』
『 B クラス VS. F クラス
根本恭二 土屋康太
156 点 256 点 』
こうしてわしらのB クラスとの召喚戦争は、幕を閉じた
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ