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願いを叶える者(旧リリカルなのは 願いを叶えし者)
さて、祭りを始めよう
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た触手に捕まり…
「ユウジさん!」
なのはが叫んだときには遅い。既にユウジの姿はなかった。
「おちつくんだ!彼なら大丈夫!」
「で、でも…」
「君達は役割を果たすんだ!はやてを信じるしかない、時間の勝負だ!」
クロノの激励で各自に覚悟が現れる。
「無駄だな…お前たちも私の内に来るがいい。守護騎士達よ、我に集い殲滅せよ」
「行くぞテスタロッサ」
「はい、シグナム」
「精々持たせろよな!高町なのは!」
「言われなくても!」
「私は援護を」
「なら、私が相手をしましょう」
「さぁ、やろうかねぇ?」
「行くぞ…」
「ユウジから言われてるんだ…貴方の相手は僕がするよ夜天の書」
「貴様が、か……いいだろう」
「悪いけど、簡単にはいかないからね!」
「見せてもらおう…竜属騎士の力を」
「何それ?」
「知らんのか、なら知らずに眠れ」
「だが断る!いくよ!」
「ユーノ、結界と探索を頼む」
「了解!」
「私は仕掛けでもしておきましょうかね?(来たらこらしめてあげるわ…フェイトに言い寄った腐れ外道!」
言うまでもなく銀髪君の事である。
各々に戦闘を開始し、ぶつかり合う。
そんな中で
「助けにきたぞ!俺のよぎゃあああああああああ!?」
プレシアの仕掛けにはまり一撃轟沈した銀髪君。
「よし!」
ガッツポーズを決めたプレシアは次の行動に移る。
内容は全体のサポートだ。
空には無数にぶつかり合う光が怪しく光っていた。
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