『いつか書きたい......多分いつか書きます』 というもの。
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※変なのしかありません。 蓮未の頭は正常です。
①きって切手斬る
もの(生身を含む)を切るのが好きな女の子と、切られるのが好きな男の子の話。
包丁とかナイフとかハサミを持ち歩いてる、銃刀法違反ガン無視な女の子が主人公。
もう1人の主人公は、頭は良いのに人に切られるのが好きな色々ヤバイ男の子。
ある日・女の子に切られてからその感覚に惚れる男の子と、切れ味のいい男の子に興味を抱く女の子。
2人は、2人の学園の奇妙なうわさ"ホウチョウ"を、男の子の頭脳を認めた女の子が『一緒に探さないか』と持ちかける。
ホウチョウとは、一言で言うと『めっちゃ切れ味いい刀』とか。
見つけたら切ってやるっていう言葉に、男の子も承諾し、変な奴らと渡り合いながらホウチョウを探す。
②魔法のちゅえ
かつぜつ悪い魔女のはなし。
「つ」と「さ行」が難しすぎて、噛むたびにゲロを吐きそうになる。←吐きそうになるシーンを毎回する
魔法の呪文はまさかの「サステルポッツルツッピンパ（とあるアニメの呪文をいじった）」で、絶対に言えない。
言えないから呪文が使えず、家でちまちま魔方陣を書いて遊んでる。
でも毎月、どれだけ魔女の仕事をしたか調べられるので、魔法陣だけでは基準の上を行かず、呪文を頑張ってみるという頑張り屋さんの魔女。
周りの魔女も応援するけど、やっぱり言えなくてどうしよう。
そこで魔法の杖を買ってみる魔女。今まで持ってなかったんかーい。
その杖が魔女の運命を変えます。 魔女のかつぜつはどうなるのか!?というギャグ（？）です。
③透明人間の一覧
透明人間が可愛すぎてヤバイ話。
毎話、主人公が透明人間の特徴を書くので「一覧」とする。
この話を読むと、透明人間のことが分かるよ!な小説。
透明人間には性別がなく、主人公曰く「性別:天使」らしい。
主人公のイメージとしてはショタ。 女の子みたいな男の子。 実際はどちらでもない。
主人公に透明人間は見えないが、声は聞こえるし、体も触れ合える。
透明人間は主人公の家の居候という設定。
透明じゃなくなりたいらしいので、どうにかしてあげましょう。
④擬人化家族
題名だけ思いついた←
⑤プリンスorプリンセス
女装癖のある男の子たちが結成したアイドルグループ「プリンスorプリンセス(ダサすぎるので仮)」。
両声類で女装もするので男か女かは謎だし公式にも明かされていない。
男っていう人も居れば女って言う人も居る。 実際は男の娘。
若い人に絶大な人気を誇り、レギュラー番組ももっている。
歌唱力もダンスも普通のアイドルとは比べ物にならないと、最初はアンチでもグループを認めはじめる人が増えてきた。
握手会やライブはかなりの頻度で行っている。
⑥七福神な一般人
七福神が神様から人間
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