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バカとテストと召喚獣~兄と私とFクラス~
第二問F クラスVS. D クラス
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平賀「君は、一体………」
「布施先生F クラス如月鈴、平賀源二に召喚勝負を申し込みます。」
平賀「F クラスだと?!」
その生徒、如月は、自分の皮膚、いや変装していた覆面を脱ぎ捨てた。
布施「許可します」
平賀「クソ」
「「試獣召喚(サモン)」」
二人の足元に召喚獣が現れる。そして頭上には、二人の点数が表示される。
『Dクラス vs. Fクラス
平賀源二 如月鈴
145点 452点 』
平賀「え?」
平賀源二戦死勝者F クラス

しばらくして

明久「なぁ本当によかったのか?」
決着が着いたあとD クラスとの設備を入れ換えずその代わりとしてD にあるBクラスの室外機を破壊するように 提案しそれをD クラスが承諾そして皆で次について話し合っていた。
秀吉「まさか鈴に変装の趣味があったとは、どうりで誰も詳しく知らないわけじや」
如月鈴は、D クラスの生徒に変装し平賀源二に近づき奇襲を仕掛けていた。勿論明久に作戦を伝えた生徒も彼の変装だ。
雄二「さて明久B クラスに宣戦布告をしてこい」
明久「やだよまたボコボコにされるじゃないか」
雄二「これを頼めるのは、明久だけなんだよ」
その言葉を信じた結果またボコボコにされた
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