第101話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
「あ、ありがとうございます!」
座りながらも五和は頭をペコリと下げる。
数分もすれば綺麗に完食していた。
「少し休憩したら、まだ案内していない所を歩く予定ですけど、大丈夫ですか?」
「ああ、問題ない。
上手い料理も食べた事だし、そろそろ出発するか。」
麻生の言葉を聞いて五和は顔を赤くしながらも嬉しそうな表情をする。
部屋を出た二人はキオッジアの街を歩くのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ