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第六十四話 炎を纏う剣の正体とおねがいごと
[後書き]

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どうも、お久しぶりです・・・

ルナ「一か月ぶりの更新ね。この小説本当に大丈夫?」

だ、大丈夫です!なんとか、して、みせます・・・(ゴニョゴニョ

ルナ「うわぁ・・・」

そう言えば、話は唐突にがらりと変わるのだが。

ルナ「うん」

レーヴァテインの能力が何でああなったのかとか説明した方がいいのかな?

ルナ「それは、あなたが考えることじゃないの?」

ま、まぁ、そうなんだけどね・・・
とりあえず、なぜレーヴァテインの能力があんなのになったかと言うと、
・神話で語られるレーヴァテインに明確な形状の説明がされてないこと
・剣だけでなく槍、矢、細枝と言う解釈もできること
この二点を踏まえたうえで“レーヴァテイン”とは千変万化な能力があってもいいんじゃね、という考えから来てます。

ルナ「最後の方が適当な気がする」

そんなことはない。実際にそう思ったんだから仕方ないだろう。まぁ、そんなわけで以上がレーヴァテインの能力誕生秘話でした。
それでは、感想などお待ちしています!!皆の元気をオラにくれー!!
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