一世時代
[8]前話 前書き [1]後書き
俺は放課後、ツナの家に向かった。
ピンポーン
「ハーイ、どちら様?」
「ツナ君の友達の彰伸です」
「ハーイどうぞーあがってー」
「失礼しまーす」
といいながら家に入った。
家に入った俺はツナの部屋に行って説明を始めた。
回想
転生して何年かたった。
俺は腹が減って道に倒れていたそうしたら。
「腹が減ってるのか?ならこれを食えばいい」
といって俺にパンをくれた。
俺はパンを一心不乱にパンを食べた。
バグバグ、もぐもぐ
「ありがとう、助かったよ、俺はアキノブあんたは?」
「俺はジョットこっちは相棒のG」
ええええええええええええ!
それが俺とジョットの出会いだった。
俺はその後何回も会いに行った、そして俺は親友となった。
ある日ジョットに会いに行くと
ジョットが
「アキノブ」
「ん?なんだジョット」
「俺が自警団を作ったのは知ってるだろう」
「ああ、知ってるけど、まさか」
「ああ、その自警団に入ってくれ」
「まあいいけど」
「そうか、ありがとうアキノブは毒の守護者で」
「え!いいのか」
「ああ、いいぞ」
「後日守護者を紹介するからな。」
「OK、じゃあな」
俺はボンゴレファミリーの毒の守護者になった。
後日
ボンゴレ本部
「約束道理来たぞー」
「では紹介する」
「嵐の守護者はGだ」
「よろしくG」
「ああ、よろしくアキノブ」
「雨の守護者は朝利 雨月だ」
「よろしく」
「よろしくでござる」
「霧の守護者のD・スペードだ」
「よろしく」
「ヌフフよろしくお願いします」
「雲の守護者のアラウディだ」
「よろしく」
「よろしく」
「雷の守護者のランポウ」
「よろしく」
「よ、よろしくだものね」
「晴れの守護者のナックルだ」
「よろしく」
「よろしくたのむぞ!」
二代目は何日か観察して俺はジョットが隠居するときについてくことにした。
それから何年かたってジョットが隠居したから俺はついていった。
「・・・・と俺が行方をくらませた理由だ」
「ふーんそうだったのか」
「そうなんだ」
「あ!もうこんな時間だ、じゃあかえるよ」
「うん、じゃあねー」
そうして俺は帰った。
[8]前話 前書き [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ