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ハイスクールD×D―魔法使いのキセキ―
二章後書き
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して原作とアニメを見ながらライザー眷属の動きをイメージして『ここに置いたらこうなる』と随分と考えましたよ」
朔夜「それは大変だったな」
ネイ「ええ。大変でしたよ。面倒になって途中で小猫と同じタイミングでリタイアさせて後は原作通りにしてしまおうかと考えるくらいには」
朔夜「その案が採用されなくて安心した」
ネイ「まぁ、二章に入った時の構想として、朔夜対ユーベルーナは決まっていたので何とかそこまで持っていきましたよ」
朔夜「基本的に原作に似た流れだったな」
ネイ「まぁ、あなたが一時離脱しましたし、代わりに小猫が居ましたが。個人的に助かったのが原作とアニメの差異の部分ですね」
朔夜「どうしてだ?」
ネイ「やりやすい方を採用しました。お蔭で一部混ざった感じになってます。まぁ、面倒だったのもこの差異なんですが」
朔夜「ああ、そういえばライザーの本陣が、原作だと生徒会室だが、アニメだと学長室だったな」
ネイ「書くときに原作とアニメを両方見ながら書いていたので、何度かごっちゃになりまして」
朔夜「結局、場所を書くのが嫌になってグレイフィアさんのアナウンスでしか出してないな」
ネイ「短いですがこの辺りですかね」
朔夜「次回があれば長くなるんじゃないか?」
ネイ「おそらくそうでしょうね。三章は山場になってますから。オリジナルキャラも予定しています」
朔夜「そうか・・・。それじゃ終わるとしよう」
ネイ「はい。質問は感想などでしていただければ話せるレベルで回答いたしますのでよろしくお願いします」


朔夜&ネイ「それでは、今後も『ハイスクールD×D-魔法使いのキセキ‐』をよろしくお願いします」

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