マザーズ・ロザリオ編
終章・全ては大切な者たちのために
紅紫の剣舞、そして―――
[後書き]
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ULLR「ようやくデュエル大会終わった……」
レイ「珍しいな、これやるの。それはそうと何で俺ばっかり強いやつと……」
ULLR「主人公補整」
レイ「迷惑な話だ」
ULLR「本当はキリト先生を鬼強化してボコボコやってもらう予定だった(笑)」
レイ「(笑)じゃねぇ!?……ったく。何だか妙な展開になってきたし(苦労しなきゃいいが……)」
ULLR「……(合掌)」
レイ「おいぃぃぃ!?」
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